泌尿器科病棟配属になって4年、次は血液腫瘍内科病棟への移動が決まりました。異動を希望していたのですが、病棟も今回は希望が通りました。

希望した理由は、白血病などの血液の病気は教科書で勉強していても難しくてわけがわからないところが多く苦手分野で、働けば少しは病気や治療のことががわかるようになるのかな、苦手を変えられるかなと思ったからです。

テレビやドラマを見ていて、血液腫瘍内科病棟はきっと暗くてドヨンとした所なんだろうなとイメージしていました。

看護師とは思えない発言ですが、看護師でも経験していない科は勝手にあれこれイメージしてしまうものです。

勤務初日、看護師さんの朝の申し送りを聞いているとチンプンカンプンわからない横文字言葉が飛び交っています。どうしよう、全然わからんし、とビビってしまいました。

それに看護師さんが怖い。

知らない看護師さんばかりだからそう見えるのかもしれないけれど、なんか怖い。私、ここでやっていけるのかしら、と朝からグッタリ。

申し送りが終わると、看護師さんに向けて私の挨拶。笑顔で拍手してもらえましたが初見の印象は拭えず。次に師長さんに連れられて患者さんのところを挨拶に回ったのですが、辛そうにしている患者さんもやっぱりいますが、思いのほか明るくしている患者さんが多くてビックリしました。

 

これはイメージと違って良かった、と少しグッタリ回復。

次は副師長さんに、病棟の特徴や情報収集のやり方、薬や輸血などの管理の仕方など色々教えてもらいました。

医師にも挨拶しましたが優しそうな人たちばかりで一安心。わからないことを聞いたら色々教えてくれそうです。

よし、まずは今日の申し送りでわからなかった言葉の数々を勉強していかないと、と思い家に帰ってから黙々と勉強。

なるほど、そういう意味だったんだな、とわかると少し安心しました。また明日わからない横文字言葉が出たら勉強しよう。