先日うちの家族がちょっとした手術の為に入院しました。
緊急入院ではなく予定していたものだったので深刻さはなく、付添いの私ものんびりしたものでした。
ここで気になるのが病室や病院の設備。
私が大きな病院に勤務していたのはずいぶん前のことなので、今はかなり変わっています。

まず、病室。

4人部屋だったのですが、各ベットのカーテンは常に閉まっていて4日間の入院の間同じ部屋の人の顔を見ることはありませんでした。
プライバシーが尊重されているといえばそうでしょうが、ちょっと寂しい感じもしますね。
でも、病室では病気のことも含めいろいろな話がほとんど聞こえてしまうので顔が見えないと思うと気が楽ですけどね。

次にナースコール。
ナースコールに点滴やトイレのボタンがあって押すだけで言わなくても用件が伝わるってすごいですね。
コールを受ける看護師側も便利ですよね。

そして電子カルテ。
看護師が病室に来るときは常に電子カルテと一緒で、測定した値や症状などをその場ですぐに入力していきます。
ナースステーションに行ってからカルテ整理するより患者さんのそばにいる時間が確保できていいですね。
患者さんからの質問にもその場に資料があるからすぐに答えることもできるので合理的です。
間違いも起こりにくいですよね。

久しぶりに病院の中をじっくり見て、その進化に驚かされましたが患者さんにとっては間違いなく良くなっていますね。
患者さん同士のつながりは少なくなりましたが、個々のプライバシーが尊重され快適な入院生活が送れるならそれも仕方ないですね。