3年目になった時、院内の看護研究のメインメンバーに選ばれてしまいました。

看護研究は何を題材にして研究するかを選ぶことから大変です。他のメンバーと数日話し合って題材は決まりました。

何月までにここまで進めて、と一応計画を立てるのですがその通りに進むわけもなく、他のメンバーと休みや勤務も合わずズレズレになってしまいました。

しかも、メンバーの一人が妊娠してしまうということで、休みの日に出てきて研究を一緒にやろうということも言えなくなってしまい、暗黙の了解でメンバーから外れてしまいました。

 

メンバーが減ったなか、アンケート式の研究にしようということで、アンケート内容など考え、患者さんや看護師にアンケートを取って、集計して、考えていたのと違う結果が出てしまったり、などなどとても大変です。

出た結果をもとに、図書館へ行って参考引用できる本を探すのも一苦労、仕事が終わってから、休みの日も病院や図書館に出かけて研究のことをしなければいけないのが本当に嫌でした。

 

研究メンバーに選ばれても断れば良かった、と何回後悔したかわかりません。

研究が一応発表できる形になった時に病棟の看護師の前で発表したのですが、手伝いすらしてくれなかった看護師に、あーだこーだ、ダメだしをされた時には発表が終わってから見直しをしている時に、メンバーの前で泣いてしまい慰められてしまいました。悔しい。

見直しをして院内で発表も終わり、よくできたと師長さんや病棟看護師に言われましたが、看護研究をして勉強になったし良かったーという達成感は全くなく、1年が無駄になったという気持ちで終わりました。