看護師は医療ドラマ好き SEの夫は転職に夢中

最近、医療の現場を舞台にしたドラマがたくさんありますよね。

医療を題材にしたドラマは昔からありましたが、最近はピンポイントでより細分化された分野にスポットを当てたドラマが増えているように思います。

結構視聴率も良いみたいで続編が放送されているものもありますね。

私は医療ドラマ大好きでほぼすべて見ていると思います。
看護師仲間でも見ている人多いですよ。
今のドラマはかなり本格的で医療監修がしっかりしているので、私たち医療従事者が見ても勉強になることもあります。

医療処置や手術場面なども実際の現場に沿ってドラマ化されているので、リアリティーがあって見ていて違和感がありません。
しかし、かえってこのリアリティーがありすぎるために苦手って人も多いでしょうね。

大量に血が出る場面や事故などの場面は怖くて見れないって人いますよね。
実はうちの家族も見れない部類で、私が一生懸命見ていると「よくそんなの平気で見れるね。やっぱり看護師だからかな。」とか言ってます。

なので私は最近は録画して一人でじっくり見るようにしています。
ああいう場面が苦手な人に見せるのはやっぱりちょっと酷ですからね。
医療ドラマは漫画が原作のことも多いですね。

うちは男の子二人なので週刊の漫画雑誌を毎週買っているのですが、その中に医療を題材にしているものがあるとついつい読んじゃいます。

ドラマも面白いですが漫画もかなりよくできていて面白いです。
ドラマでも漫画でもたくさん世に出ているとよりたくさんの人の目に留まりますよね。

それで、少しでも医療に興味を持って医者や看護師になる人が増えるといいなぁと思います。

医療の現場は常に人手不足ですからね。

人で不足と言えば、夫はSEですが慢性的に人手が足りないそうです。

残業残業で職場に不満も大きく転職を考えているそうです。

激務の代名詞であるSE 転職する人は多いそうで、夫もリクリートキャリアに登録して色々と良い会社を探っているそうです。

妻の私は医療ドラマに夢中ですが、夫は転職に夢中という不思議な我が家でした。

病院の職員旅行で韓国へ 薬剤師の友人は転職記念に台湾に

今の勤務先は毎年職員旅行があるわけではないのですが、時々何年かに一回院長の気まぐれで職員旅行があります。

一昨年はその気まぐれな年に当たったようで久しぶりに職員旅行があり、行先は韓国でした。

しかし、2泊3日とはいえ一応海外旅行ですから小さい子供さんがいる人や家庭の事情で参加できない人も結構いました。

しかも、デイケアを通常営業しながら出掛けるので参加する職員を4班に分けて交代で休みを取って出かけました。

私はもちろん参加しましたよ。子供も大きいし、何しろ韓国ですから。
5年ほど前に急に韓国ドラマとK-popにはまり、その時から習い始めた韓国語は今でも先生にプライベートレッスンをしてもらっているし、韓国へも6回行きました。
今回は職員旅行といっても初日の夕食を皆で一緒に食べる以外はフリーなので、一緒に参加する同僚とあれこれ計画を立てて行きました。

といっても韓国が初めての人がほとんどだったので、彼女たちの希望を聞きエステとサウナの予約をして後は定番の明洞や市場でのお買い物を中心に計画を立てました。

エステとサウナは、数種類のサウナ、垢すり、全身マッサージ、泥パック、石膏パック、よもぎ蒸しなどがセットになっている「お姫様コース」にしたらお得なお値段でお姫様気分を味わえて皆もすごく喜んでくれました。
お買い物では、お決まりの化粧品をたくさん買い込み、韓国に行ったら毎回作るメガネを作り、屋台で美味しいものを食べ、東大門でスポーツマッサージを受け、大満足で帰国しました。

海外だったしいろいろな事情で参加できなかった職員もいるので、次回は是非みんな揃って行きたいですね。

私の友人に薬剤師さんがいるんですが、その方は台湾に行っていました。

彼女は最近仕事を変えたんですが、やっぱり羽振りが良いらしいですね、薬剤師 求人も多くほとんど困らなかったそうです。

子育て・転職活動している内に廃止になった懐かしいナースキャップ

皆さん看護師と聞いてどんな姿が思い浮かびますか?

私はワンピーススタイルの白衣を着てナースキャップをかぶった姿を思い浮かべます。

今はどの医療施設でもほとんど見ることができなくなってしまったナースキャップ。

ちょっと前までナースキャップは看護師の象徴でしたよね。

でも、ずいぶん前にいろいろな処置の時に引っかかって邪魔だとか意外に不潔だとの意見が出て一気に廃止する病院が増えたようです。

私は結構好きだったんですけどね、ナースキャップ。

私はどんなきっかけだったのかもう忘れてしまいましたが、子供のころから自分は大きくなったら看護師になるんだとずっと思ってきました。

そして、いつかあのキャップをかぶるんだという思いをずっと持っていました。
看護学校の戴帽式で念願のキャップをかぶせてもらった時は本当に嬉しかったです。

私が看護師になった頃はナースキャップ廃止論などなかったので、普通にキャップに収まるように髪をまとめてキャップをかぶっていました。

それが、子育てのため職を慣れている間にいつの間にかナースキャップ廃止論が出てきてあっという間に廃止する病院が広がってしまいました。

子育てが終わって利用した看護師の転職サイト 口コミなどを見ていてもナースキャップがなくなっていることに触れている人が多かったです。

廃止すると聞いたときはとても残念に思いましたが、ナースキャップが不潔で菌の温床になることもあると聞いた時は仕方がないのかな、と思いました。

確かに白衣はまめにクリーニングしますが、ナースキャップをクリーニングに出す頻度はぐっと減ります。

しかもいつも頭髪や頭皮に触れているし、形を整えるための糊付けが菌を繁殖しやすいと言われれば確かにそうだな、とも思います。

でも、やっぱり私にとってナースキャップは看護師の象徴です。

実際にはかぶって仕事はできないけど、戴帽式でキャップをもらった時のことを忘れずにこれからも看護師としての誇りを持って仕事をしていきたいです。

看護師の身だしなみ 美容外科求人でクリニックに勤める人はお得

私の今の職場はパンツスタイルの白衣です。

デイケアで屈んだりすることも多いのでとても機能的で動きやすいです。
今は大きな病院でもワンピーススタイルは少なくなってきてパンツスタイルのところが多くなってきているようですね。

やはりスカートを気にしながらは動きにくいですからね。視線も気になりますし。
今着ているのは、上衣は半袖で少し丈の長いチュニックっぽい感じのパンツスタイルです。

看護師の上衣はたまに7分袖もありますが、ほとんど半袖ですよね。
今迄の職場も冬でも半袖のことが多く、カーディガンを羽織って調節していました。

一年中半袖を着るってことはお肌のエチケットにも気を付けないといけません。
患者さんの体の近くで密接して仕事をすることも多いのでムダ毛の処理には気を使っています。

看護師同士ではどんなふうに処理してる?なんてよく話題になります。
特に脇は半袖でも意外に見えてしまうのでお手入れは気を抜けません。
カミソリでそる、毛抜きで抜く、ワックスで除毛などいろいろありますが面倒ですよね。

最近はエステサロンでの脱毛もお手軽なお値段でできるようになっているので、エステ脱毛をされている方も多いと思います。

私も10年ほど前にエステで脇の永久脱毛をしたので今は処理の必要がなくとっても楽です。

美容外科勤めの看護師さんはクリニックで脱毛できることも多いですね。

私も美容外科勤務ですが、そのに至るまでは色々とありました。

美容外科 求人をじっくりと探し、クリニックに面接に行き転職しました。

同じ職場の看護師でもエステ脱毛している人多いですね。
脇だけなら1万円以内でできるところもたくさんありますからね。
いつも身だしなみはきちんとして、不快を与えないようにさわやかに仕事したいですよね。

高齢者の不眠は複

今日は外来のお仕事でした。

うちは内科と小児科なので、午前中の診察は高齢の方が、夕方の診察は子供さんの患者さんが多いです。

今日うちに長く通院しているひとり暮らしの高齢の女性の方が診察にいらっしゃいましたが、その方は前回の診察の時に「夜ちっとも眠れないので睡眠薬をください。」ということで軽めの睡眠導入剤を処方されました。

なので今日の診察で、「この前出してもらったお薬飲んでみてどうでしたか?」とお聞きしたところ「やっぱり駄目だわ。飲むとすぐに寝つけるけど、夜中の2時頃に目が覚めてそれから朝までずっと眠れないわ」と言われました。

それで先生が「それは辛いですね。お薬は何時頃飲まれていますか?どれくらい効いているか知りたいので。」とお聞きすると「夜の7時ちょっと前くらいかな。」と言われました。

その答えを聞いて私と先生はびっくり。

夜7時に薬を飲んで夜中の2時に目が覚めるなら7時間は眠れてる計算ですよね。

えっと、7時間なら十分に睡眠は取れていると思っていいのでは。

それだけ寝たら夜中に目が覚めても寝られないのは納得できます。

問題はお薬を飲む時間ですよね。

そこでその方に詳しく話を聞くと、ひとり暮らしですることもないから夕方5時にはお風呂に入り6時に夕食を食べ薬を飲んで7時には寝てしまうんだそうです。
それで毎日夜中の2時頃に起きてしまうと。
患者さん本人は朝までぐっすり眠りたいんだそうです。

なのでもう少し強い睡眠薬をくださいと。

ちょっとそれは無理なのでお薬をのむ時間をせめて9時くらいにできないかとお話ししたのですが、何にもすることがないのに9時まで待てないと。

先生も困っていましたが、結局前回処方の睡眠導入剤は今迄通り夕食後の7時前くらいに飲んで、夜中に目が覚めたら飲むようにと新しく軽い安定剤を処方して様子を見ることになりました。

高齢の方で不眠を訴えられる方は多いですが、じっくりお話を聞いてその方の生活リズムも把握しないといけないですね。
今日の患者さんには改めて考えさせられました。

デイケアでのお花見

ここの所急に暖かくなって桜が咲き始めたので、私の勤務しているデイケアでもお花見が計画されました。

毎年4月初めの桜の咲き始めるころに、車で近くの川沿いの桜を見に行くのが恒例になっています。

本当は車から降りて桜の下を歩いたり桜の木の下でおやつを食べたりするといいのですが、春は風が強くちょっと無理なので車の中からの見学になります。

先日もお昼を食べてから、送迎車3台に分乗して出掛けました。

デイケアでは、午前中はリハビリをしたりお風呂に入ったり個々に塗り絵や貼り絵、パズルや手芸などをして過ごし、午後からはみんなで歌を歌ったり簡単なゲームをしたりして過ごし、おやつを食べて午後3時になると順番に送迎車で帰ります。

お花見はこの午後のレクリエーションの時間を使って出掛けます。

うちに通ってくる利用者さんは皆が毎日来るわけではなく、週に1回から4,5回の人までいるので、なるべく皆が行けるように4回くらいに分けて出かけます。

長くデイケアを利用している人は、この季節になると「今年はいつ頃お花見に行くの?」と聞いてきてとても楽しみにしてくださっているようです。

先日のお花見もとてもお天気が良く桜もほぼ満開でした。

車の中は日が差し込んで暑いくらいでしたので、桜がよく見える場所で駐車して持参した乳酸飲料を飲んで水分補給をしました。

中には認知が進んで全く車窓の景色を見ない人もいます。

リクライニング車いすに乗ったままで車に乗り込み、全く意思の疎通ができない人もいます。

でも、うちではそういう人たちも体調さえよければお花見ドライブに行きます。

お花見ってことが分かってないかもしれないけど、みんなで出かけて楽しかったと思ってもらえたらそれでいいかなと思っているからです。

お花見の後の利用日の連絡帳を見ると、ある家族の方のコメントで「お花見がとても楽しかったようで、お花見の話を何度も繰り返ししてくれました。」と書いてありました。

こんなコメントを見るとやっぱり嬉しいですね。

次の行事も頑張らなくちゃ。

看護職の活躍の場

看護職の働き先は多岐に渡ります。具体的には、1)病院・クリニック、2)保健所・保健センター、3)訪問介護施設、4)老人保健施設、などがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

病院・クリニック(診療所)で働く

病院やクリニックにおける看護職の役割は、医師の診療の補助として注射や点滴、傷の手当などが中心になります。また、治療中の体を清潔に保ったり、相談毎にのるなどの精神的なケアも担当します。

患者の肉体的・心理的な悩みに総合的に答えていくという、まさに患者にまつわる様々なことに関わっていきます。

 

保健所・保健センターで働く

人の健康に関わる施設には「保健所」「保健センター」があります。

看護職の働き先としてこれらの施設があり、住民の健康問題や健康を増進するための取り組みなどに関わっていきます。

 

訪問介護施設で働く

訪問介護施設は近年の高齢化に伴い数がかなり増えており、看護職の働き先の候補となります。

訪問介護施設は、病院付属のもの、会社として設立されたものなど様々な形態があります。訪問介護施設は、地域にあるナースステーションとも言え、看護師が、治療やケアの必要な患者の家まで訪問し、点滴や処置、心のケアなどの看護を提供します。高齢化した現在の日本では、ますます必要性が高まっています。

 

老人保健施設で働く

老人保健施設とは、身体的に不調のご高齢の方の世話をする施設です。入浴や家事の手伝いや、デイサービスなどによるサービスがあります。

このサービスを組みたてるのが、ケアマネージャーの仕事であり、この職種で活躍する看護職も多くいます。そして、老人介護施設などでも看護職は働いており、ふだん医師がいない職場で、救急の対応や病状の判断、病院との連携、介護職員に医療的なアドバイスをするなど、様々な仕事をしています。

 

なお、統計的な数値を見ると、看護師の約8割、助産師の約7割が病院で働いており、保健師の約8割は市町村・保健所で働いています。

目薬:緑内障治療薬 β遮断薬

β遮断薬(ベータ・ブロッカー)は房水産生を抑制することにより眼圧を下降させる効果があります。心血管系・呼吸器系に影響を与えるので注意が必要であり、夜間に眼圧下降効果が減弱します。

 

β遮断薬の種類

チモプトール

チモプトールは製造販売は万有製薬、発売元は参天製薬となっています。 万有製薬はMSDに吸収されているため、実質的にMSD製造、参天製薬販売となっています。

緑内障、高眼圧症に効果があり、1回1滴、1日2回の点眼を行います。副作用として、めまい、頭痛などの症状があります。

処方のポイントして、0.5%チモプトールと2%ミケランの眼圧下降作用が同等とされています。

ジェネリック医薬品も多数販売されており、チアブート、チモレート、ファルチモ、リズモンなどがあります。

 

チモプトールXE

チモプトールと同様にMSD製造、参天製薬販売の製品で、チモプトールと同じ性質があります。

持続化剤としてジェランガムが含まれており、涙液と反応してゲル化します。点眼薬を併用する場合は本剤投与前に少なくとも10分間あけるようにします。

 

リズモンTG

わかもと製薬の製品です。チモプトール系と比べて、涙液層破壊時間や角膜のバリア機能の低下が少ない可能性があるという報告があります。

 

ミケラン

大塚製薬、千寿製薬の製品です。緑内障、高眼圧症に効果がありますが、副作用として異物感などがあります。

内因性交感神経刺激作用があり、徐脈が生じにくいという特徴があります。ジェネリック医薬品も多数販売されており、品名としてカルテオロール、ボロキレートなどがあります。

 

ミケランLA

こちらも大塚製薬、千寿製薬の製品です。

ある銀さんが添加されていて、薬剤が滞留しやすいという特徴があります。点眼薬を併用する場合は本剤投与前に少なくとも10分間歩ける必要があります。

目薬:緑内障治療薬 副交感神経刺激薬

緑内障の治療薬の中には、副交感神経刺激薬というものがあります。副交感神経刺激薬の効果は瞳孔を縮小させることで隅角を広げることであり、これを利用して房水の排出を促し眼圧を下げます。古くから利用されている薬ですが、プロスタグランジン関連薬程の効果はなく、補助的に利用されます。

 

副交感神経刺激薬の概要

副交感神経刺激薬は大きく2種類の化合物から成ります。

  • ピロカルピン塩酸塩
  • ジスチグミン臭化物

先述の通り、補助的な利用が主となりますが、プロスタグランジン関連薬や交感神経遮断薬が体質的に利用できない場合には、交感神経刺激薬と同じように第一選択薬として利用される場合もあります。作用ですが瞳孔が縮小するため目に入ってくる光の量が減りますから全体的に暗くなります。

 

副交感神経刺激薬の種類

サンピロ

参天製薬が開発した製品で、溶液量や包装に多くのバリエーションがあります。

プロスタグランジン関連薬が1日1回で効果が持続したことに対して、副交感神経刺激薬は1回1~2滴で1日3~5回点眼します。

緑内障に効果がありますが、副作用として気管支喘息の患者では発作を強める可能性があります。また、瞳孔が縮まることで、調節けいれんが起こるため、自動車を運転する人は要注意です。

 

ウブレチド

日本たばこ産業(JT)の子会社である鳥居薬品の製品です。以前は、MSDの子会社だったこともあります。

1回1滴で1日1~2回点眼します。参天製薬のサンピロと比べるとやや点眼回数が少なめです。

処方時の注意点として、気管支喘息、胃や十二指腸潰瘍、心臓障害、てんかん、パーキンソン病の方は慎重に投与する必要性があります。

目薬:緑内障治療薬 プロスタグランジン関連薬

緑内障とは目の病気の一種で、青底翳(あおそこひ)とも呼ばます。

緑内障は網膜神経節細胞が死滅する進行性の病気であり、日本では、最近になって糖尿病網膜症を抜いて1番目の失明の原因となっています。緑内障治療の基本は眼圧を下げることで視野障害の進行を停めるという方法をとります。

製薬会社が多くの緑内障点眼治療薬を出していますが、様々な種類があります。代表的な治療薬は、プロスタグランジン関連薬と呼ばれます。

 

プロスタグランジン関連薬の概要

プロスタグランジン関連薬は大きく2種類に分かれます。

  • プロストン系(イオンチャネル開口薬):レスキュラ
  • プロスト系:キサラタン、トラバタンズ、タプロス、ルミガン

房水流出路を改善して眼圧を下降させるプロスト系は1日中眼圧下降が継続します。まれに、眼圧がほとんど低下しない症状になる方がいらっしゃいますが、他のプロスト系薬品により効果が出ることもあります。

 

プロスタグランジン関連薬の種類

レスキュラ

参天製薬が開発したイオンチャネル開口薬です。1回1滴で1日2回点眼します。

眼圧下降作用だけでなく、視神経保護作用(in vitro)や正常眼圧緑内障おいて眼血流改善作用があることが報告されています。

緑内障、高眼圧症に効果がありますが副作用として、かゆみなどが生じることがあります。

処方のポイントは、投与中に角膜障害が現れることがあるので、異物感などの自覚症状が持続する場合は医師の診察を受けるようにしましょう。

ジェネリック医薬品として、イソプロピルウノプロストン、イソプロピルウノプロストンPFがあります。

 

キサラタン

外資系製薬会社、ファイザーの薬です。1回1滴で1日1回点眼します。

レスキュラと同様に、緑内障、高眼圧症に効果がありますが結膜充血などの副作用が生じることがあります。

1日1滴という制限がある理由か、頻繁に点眼を行うと眼圧の低下作用が悪くなる可能性があります。

プロスタグランジン系点眼薬の中では古くから使われていますが、現在では特許切れを起こしており、ジェネリック医薬品が多くのメーカーから出されています。 ジェネリック医薬品の名称は、ラタノプロスト、ラタノプロストPFなどです。

 

トラバタンズ

外資系の会社アルコンの製品で、国内では日本アルコンが製造・販売しています。1回1滴で1日1回点眼します。

緑内障、高眼圧症に効果がありますが結膜充血などの副作用が生じることがあります。注意点としては、キサラタン同様、頻繁に点眼を行うと眼圧の低下作用が悪くなる可能性があります。

 

タプロス

参天製薬の主力製品です。1回1滴で1日1回点眼します。

同社は本製品の専用ホームページを作るなど、かなり力を入れてマーケティングをしていますので、相当自信があるのでしょう。

他の製品同様に、緑内障、高眼圧症に効果がありますが結膜充血などの副作用が生じることがあります。ちなみに、国内初のプロスタグランジン系点眼薬です。

 

ルミガン

千寿製薬の製品であり、1回1滴で1日1回点眼します。

他のプロスタグランジン系点眼薬と比べると眼圧低下の効果が強いのですが、その分副作用もやや多く見られると言われています。

なお、千寿製薬は専ら研究・開発をしており、販売は武田薬品工業などのメーカーに任せています。